2回目、経緯

 こんにちわ、だいぶ時がたってしまいました。

 こんな時期ですが、皆さん頑張りましょう!

 1回目では、当家のプロフィールを書きましたが、今回は、家を建てることになった経緯です。

 時は、三年前にもどり、長男チュウタが中学校を卒業する頃に、一人部屋が欲しいと言い出す。それを聞いたハム次郎が、シュウ太に40も過ぎたんだから家を直すとか建てるとかないのかと。自分は30代でこの家を建てたんだとプレッシャーを掛けられるようになり、このままブツブツ言われるよりは、建てちゃおうかと思い住宅展示場を回るようになった矢先に、現在の土地が、筆界未定地であることが判明し、今後のために、境界を確定させるために、ハム次郎さんに内容の説明をするにも、中々理解してもらえず、ここでは今後、家を建てられないし土地を売ることもできず処分することも出来ないことを説明しやっと納得するも、近隣の人は、県外や近隣の市長村に居住しており、土地の立ち合いや、関係各所への書類提出に時間が掛り、やっと確定したのが2019年5月でした。

 その間にハム次郎さんから、プレッシャーを掛けられながらも、家を直すのか建てるのかを自問自答、リフォーム金額は安いが、ハム次郎の許可がいる。新築、土地の購入が必要、又は、敷地内が農家のため、敷地が広いので敷地内に建てられる。結論、敷地内外新築したほうが、建築費用が高いが好きに建てられ制約がなくていのかなという結果を心の中にしまいながら、ハウスメーカーを見学しにいきました。

 ちなみに、シュウ太親子4人で、2階2部屋(6帖和室と7.5帖洋室)に居住しており、それぞれ、2人ずつ寝てました。子供たちの体が大きくなるにつれて、部屋が狭く感じました。